広告の父いわれる広告業界の巨人デイビット・オグルビィ氏の本を漸く買いました。
といっても、彼は2冊本を出していて、本当に欲しかった1冊は絶版&プレミアで2万もしてて買えませんでしたが。
よいxxとは。
『ある広告人の告白』でオグルビィ氏は「よい広告」をこう言っています。
「昔はよい広告というものを【効果だけでなく、その手法が広告業界に残るような見事な広告】だと思っていたが、今はこう考える【広告自身に興味を集めることなく表品を売る広告】である」
と。 そしてこう続きます。
「古代ギリシャの雄弁家アイスキネスが演説すると、人々は【なんて話がうまいんだろう】と感心したが同じく雄弁家のデモステネスが演説をすると皆【フィリッポス王を倒せ!】と叫んだ。私は後者に与する」
なるほど。と思わせます。
いい服は
「あー、ここの部分がステッチになってって工夫されてんなー」
という服ではなく
「やべぇカッコイイ!!」
という服でしょう。
いいゲームは
「あー、グラフィックすげー凝ってるし、このシステム秀逸だな」
というゲームじゃなくて
「あ、また睡眠時間が・・・ハマり過ぎて寝れん」
というゲームでしょう。
どうも小手先の業に拘るばかりか、それを自慢することすらありますが、どうも違ったのかなと思わされました。
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